前納報奨金制度の廃止について
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年2月1日更新
前納報奨金制度の廃止について
平成19年度から基山町税の前納報奨金制度が廃止になりました。☆個人町県民税(普通徴収分)、固定資産税を第1期の納期内に全額を一括納付した 場合、前納報奨金を交付する制度がありましたが、平成19年度から廃止になりました。
問:前納報奨金制度って何ですか?
答:第1期の納期内に全額を一括で納めた場合に、前納となる各納期の税額(上限10万円)の0.5%に前納となる月数を乗じて得た額が報奨金額で、納めるときに差し引く形で交付する制度です。簡単に言えば、一括で納めると納付額が少なくなるという制度です。
問:何のために作られたのですか?
答:基山町では、昭和29年6月15日に制定しました。戦後の混乱した社会情勢と不安定な経済状況の下、税収の早期確保、納税者の納税意識、納税意欲の向上による滞納防止を目的として作られたものです。
問:なぜ制度を廃止するのですか?
答:大きな理由として、以下の3つがあげられます。
- 制度創設以来52年が経過、社会情勢が大きく変化し、納税意識の向上や税収の早期確保など当初の目的が果たされていること。
- 納期前に納付したことに対する金利(利息相当額の減額)を考慮して設けられた制度で、最近の低金利時代にそぐわないこと。
- 全期を納税できる人に限られ、納税者間に不公平感があること。
問:税金を一括で納めることはできなくなるのですか?
答:前納報奨金はなくなりますが、これまでと同様に1年分を第1期納期内に一括して納めることはできます。
納税者のみなさんのご理解とご協力をお願いいたします。
