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まちづくり基本条例が平成23年4月1日から施行されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年3月1日更新

基山町まちづくり基本条例は、町民の主役のまちづくりを基本理念として、町民・議会・町の執行機関が情報を共有し、協働して「人と自然が輝くまち、きやま」を実現するために制定された、基山町の“まちづくり”の最高規範であり、平成23年4月1日から施行されました。

 基山町まちづくり基本条例には、つぎの6つの制度が定められています。 

・まちづくり計画制度   ・町民提案制度 
・情報公開制度       ・重要な計画への町民参加制度 
・評価・改善制度     ・町民投票制度

まちづくり計画制度

町内会や自治会、NPOやボランティアグループなど地域の問題を解決するために活動している組織や団体のうち、あらかじめ町で認定を受けた団体が、地域の問題をどの様に解決するのか、またどの様な地域にしたいのかといった事を計画書にまとめ町に提出し、提出を受けた町はこれを尊重し、実施する公共事業や各種計画に反映させ、その計画書を活かす制度です。 

地域の問題やまちづくりの主な分野は、次のものです。 
商業の発展、工業の発展、産業の発展、環境の保全、エネルギー、公共サービス、労働、雇用、
地域自治、災害予防、犯罪予防、消防、生涯学習、青少年育成、道路整備、水道整備、下水道整備、
ゴミ処理、社会福祉、高齢者福祉、障害者福祉、都市計画、 景観、建築、観光、交通、公共施設、
健康、通信、環境美化、保育、子育て、衛生、男女共同参画など 

基山町まちづくり計画策定団体認定申請書 [Wordファイル/42KB]

まちづくり計画のイメージ画像

町民提案制度


町民提案制度は、町民が地域の問題を解決するために、解決案を提案書にまとめ、町に提出し、提出を受けた町はその内容を審査し、実現可能な内容で有効と考えられる提案を基山町が公共事業や各種計画への反映を行う制度です。 
町民とは、基山町に住んでいる住民、基山町内に通勤する人、基山町内の学校に通学する人、基山町内の会社や商店、基山町内で活動するNPOやボランティアグループのことをいいます。

基山町まちづくり提案書 [Wordファイル/42KB]

基山町まちづくり提案書 - 記入方法 [PDFファイル/165KB]


まちづくり提案制度のイメージ図

 

情報公開制度

町はまちづくりに関する情報を町民と共有するため、情報公開コーナー、広報、ホームページや、必要に応じて説明会や出前講座などの手段により、情報公開に努めるという制度です。

 

重要な計画への町民参加制度

基山町が作る重要な構想や基本計画や、町民に義務を課したり、町民の権利を制限する内容の条例の改廃などのときに町民が意見を述べる制度です。 

町民が意見を述べて重要な構想や基本計画づくりに参加する方法は、次の5つなどです。 

・パブリック・コメント 
 町民が文書で意見を述べる方法です。 
・意見交換会 
 町の施策について、町と町民が自由に意見交換を行う方法です。 
・町民ワークショップ 
 公募した町民とワークショップ(作業)しながら直接意見を述べる方法です。 
・審議会 
 専門家と公募した町民が一緒になって検討し直接意見を述べる方法です。 
・アンケート 
 町民を対象にアンケート調査で広く意見を述べる方法です。 

 

評価・改善制度

町が行っている“まちづくり”について、効果や成果を調べて評価を行なう制度です。 
この評価については町が実施し公表します。評価結果については、町民参加のうえで議論して頂きます。 
評価した結果をもとに改良や改善する必要があれば、町が行っている“まちづくり”の取り組みを見直します。

 

町民投票制度

町長が政治を行う上で、全ての町民の意見を確認する必要があると考えた場合、町議会に町民投票の条例を提出し、認められれば、町民投票を行うことができる制度です。